秋の髪の毛が抜ける原因は夏バテ

秋になると急に髪の毛の抜ける量が増えた!と悩んだり、心配になってきますよね。
髪の毛の生え変わりのリズムで秋は髪の毛が抜けやすいというのは、なんとなく知っているけど、具体的な原因ってよく分からなかったりしますよね。

 

 

秋に髪の毛が抜けるのは、女性も男性も一緒。
朝起きたら、枕に髪の毛がゴッソリついていたり、髪を洗ったら排水溝に髪の毛が驚くほどたくさんあってビックリ!なんてことが起こるわけですが、この原因が夏バテにある!という毛髪専門家の方は多いです。

 

元々、夏は夏の日差し、紫外線などから頭、頭皮を守るということもあって、髪の毛が抜け難いように体も命令しているそうなのですが、秋になってくると脳からの命令も解除される!なんていい方が正しいかどうかわかりませんが、とにかく季節の変わり目にさしかかったことで体のリズムも変わってきて、それまで抜けなかった髪の毛がどっと抜け始めるそうです。

 

 

もともと髪の毛は、毎日100本くらいは抜けて当然なのですが、それまでに貯まっていた本来生え変わるべき髪の毛も、秋になって急に抜けるので、急に髪の毛の抜ける量が増えた!という印象になるわけですね。
また、女性の場合は、ロングヘアだと、髪の毛の間に抜けた髪の毛が引っかかっていることもあるんですよね。
その髪も一緒に取れることで、1日に抜けている量、本数は変わらないのに引っかかっていた髪の毛も抜けたように思えて、焦ってしまうということもあるようです。

 

 

ただ、秋に髪の毛が抜ける量が増えるのは、夏バテも大きく影響しているようです。
夏にエアコンによる頭皮の乾燥や、体を冷やすことでの血流の低下、室内と屋外の気温差によるカラダ、頭皮へのダメージが秋になって一気に出てくるんだそうです。

 

それに加えて、夏場の食欲不足による栄養バランスの乱れ、睡眠の質の低下など睡眠不足、ストレスなどが加わって、自律神経などが乱れることで抜け毛に繋がるそうです。
ですから、20代、30代など抜け毛の悩みとは縁遠いと思っていた女性も、秋に髪の毛が抜けてしまうことで、不安になってしまう!というわけですね。